swiftでQRコードジェネレータを作ってみた
だいぶ前だけど、swiftでQRコードジェネレータを作ってみた
今回はSwiftとRxSwiftを使ってみようということで、
またしてもMac上で動くQRコードジェネレータを作ってみた。
QRコードのエンジン部分にはQRCoderを使った。
テキストボックスと、スライダーの両方を監視して、
どちらかに変更があったらQRコード画像を生成し直すっていう処理が比較的少ないコード量で書ける。
ただ、RxSwiftの参考書などを見ずにやってたから、このくらいだったら大丈夫だけど、もっと複雑なことをやろうとしたら大変そうだなって感触。
あとMacOS用のRxSwiftはRxCocoaというサブセットで、
サポートされているGUI部品がiOS用のものとだいぶ違うらしい。
たとえば、MacOSだとテーブルはNSTableViewを使うんだけど、
このあたりのサポートがなかったりする。