3.すべてのプログラマは設計書に擬似コードを記述する事を拒否する権利がある。

擬似コードを書くことほど無駄な事はない。

擬似コードを書いたところで、それが正しいのかどうかすらレビューでは分からないし、実際に動くコードは1行たりとも書かれていない。

擬似コードを正しく書いている時間があったら、実際のコードを書いた方がまだまし。